大阪のタトゥースタジオ|shadow ink tattoo

施術の流れ

施術の流れ

営業時間:13:00~21:00

カウンセリングのご予約

まずはどのようなタトゥーが欲しいのか、ご自身の彫りたいデザインをある程度明確にしていただいて、イメージをお伝えしていただけたらと思います。
​デザインの参考画像などがあればイメージしやすいので、事前に送っていただくか、ご用意ください。
​まずは、カウンセリングにお越し頂きます。

カウンセリング(1度目のご来店が必要な場合)

デザインのご相談後、料金の概算と注意事項をお伝え致します。
全てにご納得頂けましたら施術日をご予約頂き、カウンセリングは終了です
 
・身分証明書のコピーをさせていただきます。
​・タトゥーデザインを決め、位置を決めます。
・施術内容の同意確認。(同意書にサインをしていただきます。)
・施術予定日の打ち合わせ(予め、候補日をご用意していただけるとスムーズです)
・スケジュールが決まりましたら、ご予約金のお支払いをしていただきます。​

※所有時間30分〜1時間程度。
※顔写真付きの身分証明書を必ずご用意ください。確認ができない場合は、ご予約が出来かねます。予めご了承下さい。(印鑑はご不要です。)
※カウンセリング料、施術前金は頂きませんのでご安心ください。

デザイン

施術日にデザイン画や下絵をお見せ致します。
※デザインに大きな変更が無ければ、基本的には、カウンセリング時にお伝えした概算に変更はありません。

施術日(2度目のご来店)

  • 施術前日は飲酒を控えてください。(飲酒で血流がよくなり、出血しやすく、タトゥーインクが皮膚に入りにくく、施術後の傷が治るプロセスにも影響が出る場合があります。)
  • 睡眠を十分に取ってください。(睡眠不足だと体が疲れやすく、痛覚も感じやすいとされています。)
  • 日焼けによって痛みがある、または皮が剥けている状態での施術は出来かねます。予めご了承下さい。
  • 施術当日は食事を済ませてからお越し下さい
  • インクや血で服が汚れてしまう事がありますので、汚れても構わない服でお越し下さい。ご来店後に着替えて頂いても大丈夫です。​

お客様がリラックスして施術を受けられるように配慮していますが、施術箇所によっては、薄着になる事もありますので、ブランケットや厚手のタオルケットなどをご持参して暖かくできるものをご持参していただいても大丈夫です。

また室内温度の調整や、休憩をされたい場合は、お声掛けください。
※基本的には、長時間の施術の際は、1時間~2時間おきに休憩を入れながら施術を行います。

デザインや大きさを再度確認してから、体に下絵を転写します。
デザインを確認後、ベッドに寝て頂き施術を開始します。
施術後、患部を保護し完了です。

TATTOO施術の流れ

下絵やデザインや大きさを最終確認して彫る場所にデザインを合わせてみます。

  1. タトゥー彫る部位の剃毛を行います。カミソリ負けや、肌が敏感な方はあらかじめお知らせ下さい。また剃毛はご自身で前日に行っていただいても結構です。
  2. タトゥーを彫る部位の消毒してから、転写液を塗り、肌に下絵を転写します。
  3. 転写した下絵を5分~10分程度乾かして、上からスプレーして5分乾燥させて肌へ定着したら、施術開始です。

通常だと輪郭から彫っていき、色やボカシなどを彫っていく流れです。

アフターケア

施術後1週間〜2週間程で皮膚が治癒されタトゥーが馴染みます。 ​

正しいアフターケアが必要になりますので、詳しくはこちらをご参照ください。

完成 料金のお支払い

完成後は、ガーゼやフィルムドレッシングなどで、施術箇所を保護致します。

事前にお打ち合わせした内容の、料金をお支払いください。 お支払いについては、現金払いのみの対応となります。​

注意事項

  • 18歳未満の方の場合はお断りしております。(高校生不可)
  • 施術を受けられる方は、顔写真付きの身分証明書を必ずご持参ください。
    ​ご予約の際に、身分証明書のコピーをいただきます。
    (個人情報保護方針を厳守してお取り扱いしています。予めご了承下さい。)
    顔写真付きの身分証明書をご提出頂けない場合は、ご予約、施術が出来かねます。
    予めご了承下さい。
  • 持病、感染症等をお持ちの方はカウンセリング時には事前に申告してください。
    施術前日、当日、術後の飲酒はお控えください。
  • 付き添いの方とご入店されたい場合は、お問い合わせ時に必ず事前確認をお願い致します。

下記に該当する方は、施術をお断りしています。

  • 暴力団、または関係者、およびそれに類似されると思われる方。
  • HIV、B型肝炎、C型肝炎、コロナウイルスにかかっている方。
  • 薬物等を使用されている方。
  • また、公序良俗の範囲内での行動ができない方。
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